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ニュースリリース

Cat.8.1 Permanent Link

製品ニュース

TV会議、キャッシュレスの普及加速、オンライン診療、クラウド接続等々、DC(データセンター)の情報トラフィック量は伸びる一方。2030年には2010年の約1,000倍規模になると予測されており、今やDCはインターネットを担う社会インフラであります。一層のDC事業伸長を見据え、DC配線は素より高品質な企業内ネットワーク構築の為、弊社ではR&M社協力の元、Cat.7/Cat.7Aをメインにを在庫しております。またプロモーションも兼ね、Ca.t8もご用意御座います。お問い合わせお待ちしております。

Cat.8 の活躍の場

Cat.8はデータセンターやサーバールームなどで主要な役割を果たす配線設計で
・最大周波数2GHz
・最大ケーブルリンク長30m
・最大データ速度40Gbit/s 
という仕様になっています。
光ファイバーで検討していた40G伝送の架間ケーブルがメタル線を使用することができ、 コスト削減につながるかもしれません。

Cat.8.1インターフェイスを使用した場合、
R828594(Cat.8.1/8.2ケーブル)で25Gbps/40Gbpsの性能で最大30m敷設可能です。
※ISO規格ではチャネルリンク最大30m(PL:26m)となっておりますが、
R&Mでは最大28m(PL:24m)を推奨しております。

『カテゴリ』および『クラス』

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Cat.7/Cat.8 比較

キャプチャ2.PNG







キャプチャ3.PNG

現時点ではCat.8.1(RJ45)モジュラージャックと
R828594(Cat.8.1/8.2)ケーブルのみのご用意となります。
※パッチケーブルは現時点では取り扱い御座いません。

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